ノンワイヤーの超盛ブラは、ふっかふかの厚手パッド内蔵で、ワイヤーなしでも谷間が出来ます。

 

 ノンワイヤーブラは、脇高設計・脇高ボーンで脇肉を逃がしません。

 
 

 2017年楽天上半期ランキング

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 インナー・下着・ナイトウエア部門 6位

 
 

こんな悩みはありませんか?

 

 ・買ってみた補整ブラは苦しくて結局タンスの奥に。

 

 ・楽ちんだけど、最近バストに位置が下がってきた。

 

 ・産後、バストが垂れてきた。

 

 ・全体的にバストがしぼんできた。

 

 ・バストにボリューム・谷間が欲しい。

 

 ・ボコボコ脇肉をスッキリさせたい。

 

 ・ワイヤー入りのブラジャーは苦手。

 
 

 

ノンワイヤー超盛ブラなら、着け心地楽ちん!

 

 

脇・背中すっきり!

 

 

驚きのふっくら谷間!

 
 
 

 
 
 

たれた胸は元に戻らない

 
 

 胸は一度垂れてしまうと元に戻りません。

 

 これは胸のクーパーじん帯が振動に弱く、一度伸びると元に戻らないためと言われています。

 

 特に、激しい運動の時などはクーパー靭帯が切れやすくなってしまいます。

 

 クーパー靭帯が重さによって伸びてしまったり、加齢によって皮膚や脂肪の弾力性が失われてきて、重力に負けてしまったりすることがあります。

 

 そのため胸の型崩れを防ぐには、サイズや形がぴったり合ったワイヤー入りのブラジャーを使うのがよいと言われています。

 

 では、ノンワイヤーブラでは胸のたれるのを防ぐことは出来ないのでしょうか?

 
 
 

 
 
 

ノンワイヤーブラでも胸は垂れない

 
 

 最近のノンワイヤーブラは、カップの作りから素材まで進化したものが多く、わざわざ金属製のワイヤーを入れなくてもホールド感が高く、快適なつけ心地と同時に美しいバストの状態を維持できるものばかりと言われています。

 

 

 ノンワイヤーブラの最大のメリットといえば、あの抜群のつけ心地です。

 

 肌が敏感な女性は、ワイヤーの摩擦により炎症を起こすことがあるようですが、ノンワイヤーブラは柔軟性のある素材を使用しているため肌トラブルも防ぎやすいようです。

 

 そのほか、運動中や就寝中も体に負担をかけることなくリラックスした状態で長時間装着することができるようです。

 
 

 ただ、ワイヤー入りのブラに比べるとホールド感が劣るため胸を支えるクーパー靭帯や筋肉が揺れやすいそうです。

 

 胸は階段を降りるなど、ちょっとした振動でも揺れているため、胸の垂れを予防するためには必ず下着屋さんでサイズを計測した上でノンワイヤーブラを購入することをおすすめします。

 
 
 

 
 
 

ノンワイヤー超盛ブラカラーバリエーション