博多久松では「家族や友達と一緒に食べて喜んでもらう料理であること」をおせち作りのコンセプトにしています。

 

 

 大事な人に食べてもらうことをイメージし、料理作りに心を込めています。

 

 ひとつひとつを大切にし、丁寧に食べて下さるお客様の顔をイメージして作っています。

 
 

 博多久松のおせちは、

2017年楽天上半期ランキング 食品TOP30に選ばれました。

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 博多久松のおせち

 
 

★30年以上改善を重ねてきたおせち作り

 

 食材を変えると味にどう影響するのか、食べ方、調理の仕方、食べ合わせなど、美味しさに関する独自のチェック項目を設けています。

 

 出来たてや新鮮な採れたてがおいしいのは当たり前ですが、おせち料理はそうはいきません。

 

 食材の良さを引き出し、お客様が食べられた時に「おいしい!」と言ってもらえるかをいかに考えて料理するかが腕の見せ所です。

 
 
 

 
 
 

毎年100種類以上もの原材料探し

 
 

 品質の高い食材を探すために毎年苦労しています。

 

 安心で安全で、おいしくてしかも量も必要です。しかし自然相手のことです、例年たくさんとれて今ものが今年は不作だったり、不漁だったりすることもあります。

 

 それぞれの食材にはそれぞれ採れるシーズンがあり、食材の質・味・量すべてに満足するものを確保するため、採れる前から多くの生産者さんと調整しています。

 
 
 

「安心・安全」「美味しさ」「価格」に徹底的にこだわります

 
 

厳しい製造基準・衛生基準で管理した製造工場

 

 多くのお客様に召し上がっていただきますので、安心・安全を絶対条件としています。 

 

 

 博多久松では、おせち食材のひとつひとつを厳しい製造基準で管理された自社工場と職人(料理人)が指定した料理法と久松の製造基準・衛生基準に合致した協力工場にて製造しています。

 

 信頼できる原材料を厳選し、食の安心・安全のために「微酸性電解水」を使用しています。

 

 食品衛生法などの法律で定められた規格に加え、博多久松独自の厳しい基準で原産地・主原料を明確にしています。

 
 

プロの技とお客様のニーズを合致させる「おせち会議」

 

 

 伝統を守りつつ味を決めるのはプロの料理人ですが、実際に食べられるのはお客様ですから、さまざまの嗜好にも対応できるおせちにするため、スタッフ総出で味見して意見を出し合う「おせち会議」を行っています。

 

 お客様が「本当に美味しい」と思っていただけるおせち作りに全社あげて取り組んでいます。

 
 

中間マージンを発生させない工場直送の物流体制

 

 自社で最終製品まで仕上げ、品質を確認して販売しています。

 

 おせちなどの商品は、これまでは問屋を通してデパートやお店に並ぶことが一般的でしたが、ヤマト運輸と協力することでおせち製造工場からお客様の元へ直送する体制をとることが出来ました。

 

 これにより中間マージンをカットでき、その分販売価格を下げてお求めやすいお値打ち価格でご提供できるようになりました。

 
 
 

 
 
 

「美味しさを封じ込める」冷凍技術

 
 

 多くのお客様に美味しい料理を均一にご提供するためにどうするかを考えました。

 

 長い時間をかけて、2008年に冷凍設備を新設し品質を向上することが出来、ここに「博多久松のおせち」が完成しました。

 

 ベースにある調理加工技術が伴っていないとどんなにすぐれた冷凍設備も素材の美味しさを損なってしまいます。

 

 美味しい冷凍おせちは熟練の加工技術とすぐれた冷凍設備が備わってはじめて実現できます。

 
 

★長期保存のために味付けや甘さを濃くする必要がないので、自然な味わいでご提供できます。

 

★冷凍技術の進化により作りたての美味しさ・みずみずしさを封じ込めています。ドリップもでません。

 

★冷凍配送で高い安全性を保持でき、型くずれを防止できます。

 

★解凍せずに冷凍保存の場合、消費期限が長いので食べる日時が選べます。

 

★冷蔵品の場合、一品ごとパック包装で到着後お客様による「盛り付け作業」が必要なことがありますが、博多久松のおせちは盛り付け済みの状態で冷凍しているため、解凍するだけでそのまま食卓にのせられます。