「洗える掛け布団・暖かい&軽いと評判」の商品を購入しました。
 

 使っていた綿の掛け布団が重くて、おまけにかなり古くなっていたので買い換えたいなあとは思っていたのです。

 

 で、ついに決断をして買い換えることにしました。軽くて暖かいという口コミもかなりありましたから、これなら大丈夫だろうと決めました。

 
 
 

こちらの掛け布団を選んだ理由

 
 

 今回購入した掛け布団はこちらから ↓ ↓ ↓ ↓ 

 

 
 
 

買い換えたいと思っていたことと軽くて暖かいということは魅力でした。

 

 お値段もそれなりで、薄いのに暖かいし、軽いということで綿の重い掛け布団を使っている私には、「軽い」というのはとても魅力でした。

 

 販売店のPRをすべて信じたわけではありませんが、口コミはかなり信憑性があるので信じました。

 
 
 

洗える掛け布団日本製レビュー

 
 

 それでは購入したものをご紹介します。

 

 届いたのはこんな袋に入っていました。

 

 
 
 

 中からとりだし四つ折りの掛け布団の厚みを見てください。A4のクリアファイルを縦にしたたかさがありますから、大体30cmちょい位の高さでした。

 

 
 
 

 どんなものかどのくらいの大きさなのか、自分のベッドにかけてみました。

 

 
 
 

 メーカータグも縫い付けられていました。

 

 
 
 

 布団の四隅には、布団カバーが結べるようになっています。

 

 
 
 

 布団カバーを結んだところ

 

 
 
 

 掛け布団の縦の側(長い方)にも両サイド中間どころに結ぶところがあります。

 

 
 
 

 結んでみました。

 

 

 ファスナーがついている側は、ファスナーに当たらないようになっています。

 
 
 

 布団カバーをすべて結んで、再びベッドにかけたところはこんな感じになりました。

 

 
 
 

最後に

 

◆すでに使い始めていますが、軽いのは綿の掛け布団に比べるとはるかに軽いです。

 

◆暖かさについてどうかというと、これはちょっと比較ができませんが、綿の掛け布団とあまり変わらないような気がします。

 

◆シンサレートウルトラ150は、暖かい空気をキャッチして逃がさないと言うことでしたから、直接人体にかけるのがいいのかもしれませんが、直接かけると肩の周辺がすきます。

 

◆現在の使用方法は、タオルケットを間にしてその上に掛け布団を掛けています。でも私は寝るときには暖房を切って寝ますから、室温が10度ほどに下がります。

 

◆したがって、いくら暖かい掛け布団といってもこれだけでは無理なので、掛け布団の上に毛布も掛けて寝ています。

 

◆「洗える掛け布団日本製」は、「薄くて・軽くて・暖かい」というのは間違いはありません。お値段的にも魅力のある製品に間違いありませんでした。買ってよかったと思っています。