鍋のシーズンが到来しましたね。

 

 寒い冬に温かい鍋はこたえられませんが、そんな中でも通信販売では珍しい、それも博多本場のもつ鍋をご紹介します。

 

 このもつ鍋は非常に人気があり、口コミでもとっても美味しいと評判なんです。

 

 その口コミの一部をご紹介します。

 
 
 

 
 
 

評判のもつ鍋の口コミ

 
 

★福岡に住んでいますが、初めて通販でもつ鍋を買いました。

 本当に美味い!!

 あまり鍋を食べない子達が腹いっぱい食べてました!!

 

★送料100円のもつ鍋。何回かリピしていますが美味しいです。

 何種類か味付けがあり好みで選べます。ベーシックな醤油ベースを選びました。

 

★牛もつ鍋2980円。スープはお好みで選べます。

 スープを加熱すると酒かすのいいにおいがし食欲をそそります。

 こってりスープにいっぱい野菜入れていただきました。

 最後のスープに麺を入れ2回楽しめます。

 

★久しぶりに美味しいお店一押しの醤油味のもつ鍋を購入しました。

 もつ鍋が食べられてとっても幸せな気持ちになりました!

 

★もつも柔らかい、油も甘いし自宅でこのレベルが食べれるのが最高です!!

 

★正直 おいしかった~!!!

 もつ自身もよく加工されていて臭みも全く無くプリプリ&甘みあり&だしが良いのですかネ~。

 本当に【おいしゅうございました】。

 また近々購入します。次回は、だしの種類変えてみようと思います。

 

★若杉さんのモツは日本一おいしいです。

 しかも鍋のスープだけでも美味しいです。

 両方合わさったら天下無敵です。

 そのうえ 買い忘れがちな”中華そば”もセットという至れり尽くせり

 

★購入者からの評価が高かったので購入しました。おいしかった!

 また購入させていただきます!

 

★ぷりぷりの牛もつとスープのコラボ、本当にたまらん美味しさで、汗たらたら流し、満足感を持って頂きました。

 本場の味っていうやつです。家族で楽しい暑い夕食となりました。ありがとうございました。

 
 

 ※その他の口コミはこちらから見れます[楽天]

 
 
 

博多の味をそのままに全国の食卓へ

 
 

 「どこで買えるの?」と聞いてほしくて今年も、もつ鍋贈ります。

 

 これからの季節恋しくなるのが“あったか鍋”

 

 ご自宅用としてはもちろんですが、“あったかな気持ちが届く”ギフトとしても好評です。

 
 
 

博多若杉もつ鍋の魅力

 
 

 じゅわ~っとひろがる国産牛もつの甘み

 

 博多の街で勝負するもつ鍋を食べてみたい。

 
 

国産牛3種類のミックスが人気の理由

 

 ミックスホルモンだから表現できる博多もつ鍋の真髄。

 

 昨今のお取り寄せでは「小腸のみ」のもつ鍋が主流のようですが、博多では、もつ本来の美味しさを実感できる数種類のミックスが王道です。

 

 若杉が選択するホルモンは3種類。

 

 飽きることのない、リピートされ続けるもつ鍋の魅力が詰まったホルモンです。

 
 

国産牛小腸

 

 “もつ鍋”っといえば、みなさまが想像する脂ののったぷるっぷるの部位です。

 

 スープに脂から甘みのある旨味がひろがります。

 
 

国産牛赤センマイ

 

 独特の食感と風味が特徴です。

 

 個性あふれるホルモンの中でも、その魅力が伝わりやすい、初心者向けのホルモンです。

 
 

国産牛赤ハツ

 

 その食感まさに赤身肉!!

 

 象徴とは全く異なるホルモンにより、もつ鍋の奥深い魅力をしっかりと感じていただけます。

 
 
 

 
 
 

選べる5種類のもつ鍋スープ

 
 

濃縮タイプになってストックスペース1/4!!

 

 お取り寄せ開始より11年、ついに完成した濃縮スープは美味しさ凝縮!!

 

 まとめ買いの多い若杉にとってお客様の冷凍スペース占拠解消は素晴らしい変化です。

 

 もちろん、この研究成果はスープの縮小化に成功しただけでなく、その風味はストレートスープを超える仕上がりとなりました。

 
 
 

構想5年・待望の夏もつ鍋第2弾も完成

 
 

New辛旨胡麻坦々もつ鍋

 

 もつ鍋の薬味といえば「胡麻」!

 

 ホルモンとの相性が抜群なことはいうまでもありません。

 

 「夏もつ鍋」として赤辛もつ鍋をご紹介して7年目、全国でも博多同様に「夏こそもつ鍋」の食文化がひろがりつつあります。

 

 すっかり夏の風物詩となった「赤辛もつ鍋」に続き、栄養価が高く、お野菜もたくさんとれる夏もつ鍋第二弾が完成しました。

 

 胡麻を贅沢に使用したスープゆえの商品化までの苦悩は構想から5年。

 

 練り胡麻とスープを混ぜるだけの担々麺との違い、ホルモンやお野菜の旨味を炊き込む坦々もつ鍋は、胡麻が濃ければ濃いほどに調理の過程で分離をくり返しました。

 

 週十種類の胡麻を試し、練りの状態を調整し、5年の時間が最高の坦々もつ鍋を完成させました。

 

 辛味も本格的に全刺激の「辣」と後刺激の「麻」を組み合わせ、なんとホルモンは甜麺醤で漬け込みました。

 

 妥協の一切ないこの坦々もつ鍋!

 

 もちろん〆のちゃんぽん麺は絶品です。